binditとは

レシピを選ぶだけで
毎日の繰り返し業務を自動化

日々の業務を、 ノーコード・ノンプログラミングで自動化できる
バックオフィスDXツールです。

iconレシピを選ぶだけで
簡単に自動化を開始
icon業務に合わせたオリジナルフローを簡単作成
icon専門知識がなくても
誰でも使えるシンプルUI
SaaS連携ツール 「bindit(バインドイット)」| 業務レシピを選ぶだけでアプリケーション連携を簡単に
詳しい動画を見る
 

featurebinditの特長

icon多彩な「レシピ:業務フローのテンプレート」を選ぶだけで簡単に自動化
多彩な「レシピ:業務フローのテンプレート」を選ぶだけで簡単に自動化
業務フローのテンプレート」を選ぶだけで始められる!
「業務フローのテンプレート」を選ぶだけで始められる!
iconオリジナルの
レシピ作成も簡単
オリジナルのレシピ作成も簡単
レシピにはない業務フローもカンタンに自分で作れる!
レシピにはない業務フローもカンタンに自分で作れる!
iconシンプルなUIで専門知識がなくても、
簡単に誰でも使える
シンプルなUIで専門知識がなくても、簡単に誰でも使える
直観的に操作ができて、簡単にツールと連携できる!
直観的に操作ができて、簡単にツールと連携できる!

functionbinditの機能

iconユーザ招待機能

binditを利用できるユーザーを招待することができます。招待されたユーザーは招待者の契約範囲内でbinditを利用することができます。

iconフロー作成機能

自身の業務に合わせて、業務フローを作成することができます。
レシピに無い業務パターンでも独自にフローを作成することができます。

iconレシピ機能

さまざまな業務フローの自動化アイディアをテンプレート化したものです。自身の業務にあったレシピを利用することで簡単に自動化の設定ができます。

iconカスタムパラメータ

SaaS間の連携の際に簡単なデータ加工ができる機能があります。例えばメールの本文から特定のルールで文字列を抽出して次のSaaSにデータを連携する事ができます。

icon業務効率の表示機能

もともとの業務にかかっていた時間を予めフローに登録しておくことで、 binditにより削減された業務時間を可視化することができます。

iconおすすめレシピ機能

新たに追加されたレシピやユーザー利用が多いレシピがおすすめとして表示されます。

icon異常通知機能

フロー実行中に異常が発生した場合にメールで通知します。

icon利用アプリケーション管理機能

利用しているSaaSの認証情報を一元管理することができます。

iconサンプルデータ表示機能

フロー登録時に連携するSaaSから実際にどのようなデータが取得できるかサンプルデータを参照することができます。これにより設定に誤りが無いか確認することができます。

 

binditをまずは
無料で使ってみよう!

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フリープラン

¥0 / 月

ベーシックプラン

¥30,000 / 月

recipeレシピ紹介

iconレシピとは

あらかじめよくある業務フローをテンプレート化してある「レシピ」を選んで、誰でも簡単に自動化できます。

binditをさらに知る

faqよくある質問

レシピとはなんですか。

レシピとはよくある業務フローの自動化アイディアをテンプレート化したものです。

フローとはなんですか。

フローとはSaaSとSaaSの連携の流れを定義したものです。

binditの開発元はどこになりますか。

株式会社ユニリタです。HPはこちら:https://www.unirita.co.jp/
ユニリタは「Create Your Business Value」をコンセプトにお客様のデジタル変革の実現を支援しています。

ITエンジニアではありませんが使うことはできますか。

ご安心ください。binditは主として事務職の方々の業務効率化に役立てていただくことを考えてつくられたツールです。

フローの実行数や登録数に上限はありますか

フローの登録件数に制限ありませんが、プランごとに実行数の制限がございます。
詳しくは料金プランページをご覧ください。

どんなアプリが連携できるようになりますか?

日本国内で利用者の多いアプリから、ご要望を受けて順次追加していきます。
最新の連携先は「連携SaaS一覧」でご確認ください。

story開発秘話

わたしたちは800社以上の基幹システムの業務を自動化してきました。
安定、安全、安心を掲げ、金融業界など多くのお客様の業務を支えるために尽力してまいりました。
最近では2025年の崖などの問題により、IT人材不足が深刻化していますが、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進は急務となっています。
こうした状況の中、SaaS型のサービスは広まり、特に部分最適なSaaSも増えてるからこそAPI連携を通じた業務改善が主流となると予測しました。
このような背景から、わたしたちは基幹システムの業務自動化で得たノウハウを活かせること、デジタルに不慣れな方々の業務を楽にしたいという気持ちからbinditの開発に着手しました。

開発秘話
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