レシピから選ぶだけで
誰でもすぐに業務フローを自動化
bindit:バインドイット
クラウド連携のカンタン設定で、デジタライゼーションを促進
「bindit:バインドイット」はあなたの業務(it)を結びつける(bind)をコンセプトに
デジタライゼーションによって増え続けるクラウドアプリケーション間の業務フローを、
ノーコード・ノンプログラミングで自動化してくれるSaaS連携:iPaaSツールです。
DX:デジタルトランスフォーメーションや働き方改革の推進により、業務アプリケーションのクラウド化やSaaS利用によるデジタライゼーションが進んだ結果、みなさんのデスクトップではさまざまな業務アプリケーションが混在しているのではないでしょうか?
※IT利用者のデスクトップでは、平均31種のSaaS:クラウドアプリケーションが稼動し、職務や役割に特化したアプリケーションが日々増加していると言われています。
その結果、前工程のアプリケーションAと後工程のアプリケーションBとの連携を手動で実施せざるを得ないのが現状です。
「bindit」は、ITの専門的な知識を持っていないビジネス人材でも、アプリケーション連携を簡単な設定だけで自動化することができ、デジタライゼーションの推進によるデスクトップ作業の効率化を支援できるクラウドアプリケーション連携サービスです。
binditは誰でもカンタンにSaaS:クラウドアプリケーション連携を自動化できる、シンプルで便利な機能を備えています。
RPA:Robotic Process Automationのように、高機能だけれども導入・運用が複雑・煩雑な自動化ツールとも使い分けていただけます。
よくある業務フローをレシピ化
あらかじめ用意された「レシピ:業務フローのテンプレート」を選ぶだけで、誰でも簡単に自動化を開始
レシピにはない業務フローもカンタン作成
連携させたいクラウドアプリケーション:SaaSを自由に組み合わせて、独自の連携フローが作成可能
使い慣れたスマートフォンアプリのような操作性
ITエンジニアでなくても利用できるシンプルなUI:設定画面により、最小限の設定項目によって数ステップで連携フローが設定可能
業務フロー自動化の事例
binditを利用して業務フロー自動化の効果をご体感いただいた事例をご紹介します。
脱ハンコによる電子契約への移行後も残るデータ転記作業を「bindit」で自動化|株式会社ユニリタ 法務部
ユニリタの本社管理部門である法務部。同部では、契約書類の審査・管理といった主要機能において、デジタル化による業務効率化に向けて、コロナ禍の前から電子契約の「クラウドサイン」を導入・運用しています。
しかし、デジタル化により、新たに生じた作業や、業務フローにおける二度手間や人手を介した非効率な作業が発生していました。この課題に対し、同部ではノーコードでSaaS間の連携を実現する「bindit(バインドイット)」を採用。“電子契約フロー”と“法務相談フロー”の2つで自動化を実現しました。
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レシピ:作業フローのテンプレートご利用イメージです。
メール添付の契約書ファイルを
クラウドサインへ登録
クラウドサインで契約締結完了後に
Googleドライブや SharePointオンライン に保存
クラウドサインで契約締結完了後に
Slack へ通知
どなたでも簡単に「bindit」を利用してクラウドアプリケーション間の業務フロー自動化をスタートできます。
(税別)
フロー実行数:~月2万回 *1
フロー登録数:無制限
登録ユーザー数:10名まで *2
初期3ヶ月実質無料 *3
Coming Soon
2023年夏ごろに提供予定
フロー実行数:~月10万回 *5
フロー登録数:無制限
登録ユーザー数:無制限
*1.フロー実行数:正常終了だけをカウントします。上限回数を超えたフローは実行できません。
*2.登録ユーザー数:1つの契約単位で招待・登録可能なユーザー数です。
*3.お申し込み後に、無料のクーポンコードをお送りします。
*4.スタンダードプランは2023年夏ごろの提供予定です。
*5.10万回を超える場合は、1万回単位の従量課金になります。
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